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武蔵小杉で洗濯物を干すと肩がつらい方へ|腕を上げる負担を減らすコツ
洗濯物を干したり取り込んだりすると、肩が痛い、腕が重い、首から肩にかけて張ると感じることはありませんか?
洗濯は毎日のように行う家事ですが、濡れた衣類を持ちながら腕を繰り返し上げるため、肩や首まわりへ負担がかかりやすい動作です。
武蔵小杉にお住まいの方からも、「物干し竿へ洗濯物を掛けると肩がつらい」「洗濯物を取り込んだあとに腕が重くなる」といったご相談があります。
今回は、洗濯物を干す動作で肩がつらくなりやすい理由と、家事の中で取り入れやすい負担対策を解説します。
洗濯物を干すと肩がつらくなりやすい理由
肩の関節は腕だけで動いているわけではありません。腕を高く上げるときには、肩甲骨や背中、胸まわりなども連動して動きます。
しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの操作などで背中が丸まった状態が続くと、腕を上げるときに肩や首まわりへ負担を感じる場合があります。
さらに、洗濯物を干すときには次のような動作が重なりやすくなります。
- 濡れて重くなった衣類を片手で持つ
- 腕を肩より高い位置へ繰り返し上げる
- 物干し竿へ手を伸ばすためにつま先立ちになる
- 足を動かさず、上半身だけをひねる
- 洗濯かごを床に置き、何度も腰を曲げる
- いつも同じ腕で洗濯物を掛ける
これらが当てはまっても、肩のつらさの原因が一つに決まるわけではありません。痛みの場所や動かせる範囲には個人差があるため、無理に自己判断しないことも大切です。
まず物干し竿の高さを確認しましょう
物干し竿が高すぎると、肩をすくめながら腕を大きく上げる動作が増えます。届きにくい場所へ無理に手を伸ばすと、肩だけでなく首や背中にも力が入りやすくなります。
高さを調整できる場合は、肩を強くすくめたり、つま先立ちになったりしなくても洗濯物を掛けられる位置へ変更してみましょう。
高さを変更できない場合は、柄の長い補助具を使用する方法もあります。ただし、不安定な椅子や台へ乗って作業すると転倒する危険があるため避けてください。
肩への負担を減らす洗濯物の干し方
洗濯かごを床へ置かない
洗濯かごを床へ置くと、衣類を取るたびに腰を曲げ、その後すぐ腕を高く上げる動作を繰り返すことになります。
安定した台や椅子などを利用し、洗濯かごを腰からお腹くらいの高さへ置くと、深い前かがみを減らしやすくなります。
台を使用するときは、ぐらつきがなく、移動中の邪魔にならない場所へ置いてください。
洗濯物へ身体を近づける
足を止めたまま遠くへ腕を伸ばすと、肩や背中へ負担がかかりやすくなります。
洗濯物を掛ける場所へ一歩近づき、手だけでなく身体全体を移動させましょう。左右へ掛けるときも、腰だけをひねらず、つま先を向けて身体ごと方向を変えます。
肩をすくめたまま作業しない
腕を高く上げようとして肩まで持ち上げると、首から肩にかけて力が入り続けます。
一枚干したら腕を下ろし、肩の力を抜いてから次の衣類を持つようにしましょう。短い時間でも、腕を下ろす動作を挟むことがポイントです。
左右の腕を使い分ける
いつも同じ腕で洗濯物を掛けていると、片側の肩へ負担が偏る場合があります。
無理なく操作できる範囲で持つ手を替えたり、洗濯かごを置く位置を変えたりして、同じ側だけを繰り返し使わないようにしましょう。
大きな衣類を干すときのポイント
シーツやタオルケットなどの大きな洗濯物は、水分を含むと重くなります。両腕を広げたまま持ち上げようとすると、肩や背中へ負担を感じやすくなります。
最初から高く持ち上げるのではなく、いったん手元で小さくまとめ、物干し竿へ身体を近づけてから掛けましょう。
重い洗濯物を無理に片手で扱わず、両手を使って身体の近くで支えてください。肩に痛みがある場合は、一度にすべて干そうとせず、衣類を分けて運ぶ方法もあります。
洗濯物を取り込むときも注意しましょう
取り込む作業では、洗濯物を引っ張るように外したり、ハンガーをまとめて片手で持ったりしやすくなります。
衣類を強く引っ張らず、留め具を一つずつ外してから腕を下ろしましょう。取り込んだ衣類は片腕へ重ね続けず、近くに置いたかごへこまめに移します。
急いでいると腕を大きく振ったり、身体をひねったりしやすいため、足元を確認しながら身体ごと向きを変えてください。
室内干しで確認したいこと
室内干しでは、限られたスペースへ多くの衣類を掛けるため、身体をひねった状態や不自然な位置から腕を伸ばす場面が増えることがあります。
- 物干し器具の周囲に移動できる空間を作る
- 低すぎる場所と高すぎる場所を避ける
- 重い衣類を身体から離して持たない
- 足元の洗濯かごやコード類につまずかないようにする
「正しい姿勢」を固定するよりも、同じ姿勢や同じ腕の使い方を長時間続けないことが大切です。
洗濯後にできる簡単な動き
洗濯物を干し終えたら、両腕を身体の横へ下ろし、肩の力を抜きます。その状態で、肩を前後へ小さく動かしてみましょう。
次に、肘を軽く曲げたまま、痛みのない範囲で腕をゆっくり前へ上げて下ろします。勢いをつけず、呼吸を止めないようにしてください。
大きく回したり、痛みを我慢して高く上げたりする必要はありません。肩に鋭い痛みや強い違和感が出る場合は、すぐに中止しましょう。
肩だけが原因とは限りません
洗濯物を干すときの肩のつらさには、肩関節だけでなく、肩甲骨や背中の動き、首の姿勢、洗濯物との距離などが関係する場合があります。
また、仕事中の姿勢やバッグの持ち方、抱っこなど、洗濯以外の生活動作で積み重なった負担が影響することもあります。
デスクワークによる肩こりの原因と仕事中にできる対策では、座っているときの肩や首への負担について解説しています。
片側へバッグを掛けることが多い方は、通勤バッグによる肩こりの左右差を防ぐ持ち方も参考にしてください。
家事全体で腰や背中もつらくなる方には、掃除機をかけるときの前かがみを減らす使い方と対策もおすすめです。
医療機関への相談を優先したい症状
転倒や衝突などをきっかけに強い痛みが出た場合や、肩が腫れている、腕をほとんど動かせない、安静にしていても強く痛むといった場合は、整体を受ける前に整形外科などの医療機関へご相談ください。
また、胸の痛みや息苦しさ、発熱、腕や手の強いしびれ、力の入りにくさなどを伴う場合も、自己判断で様子を見続けず、速やかに医療機関へ相談しましょう。
武蔵小杉で洗濯中の肩のつらさにお悩みの方へ
グッドリリース整体院 武蔵小杉院では、肩だけを見るのではなく、腕を上げる動作、肩甲骨や背中の動き、首の姿勢、身体の左右差などを確認します。
現在のお身体の状態をご説明したうえで、一人ひとりに合わせた施術と、ご自宅で無理なく続けやすいセルフケアをご提案します。
「洗濯物を干すと肩が痛い」「腕を上げ続けると肩が重い」「洗濯物を取り込んだあとに首や肩が張る」といったお悩みも、お気軽にご相談ください。