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武蔵小杉の通勤バッグ肩こり|左右差を防ぐ持ち方と対策
「通勤バッグを掛けている側の肩だけが重い」
「荷物がずり落ちないよう、いつも肩を上げている」
「バッグを下ろしても、首や肩の張りが残っている」
このような通勤中の肩こりには、
バッグの重さだけでなく、片側へ掛け続ける習慣・肩をすくめる姿勢・ストラップの長さ・荷物の位置などが関係している可能性があります。
武蔵小杉周辺では、電車通勤や徒歩移動をする方も多く、
パソコンや書類、水筒などを毎日持ち歩いている方も少なくありません。
この記事では、
通勤バッグで肩がつらくなる理由、バッグと荷物のセルフチェック、左右差を防ぐ持ち方、通勤後にできる対策を分かりやすく解説します。
通勤バッグで肩こりが起こりやすい理由
ショルダーバッグやトートバッグを片側へ掛けると、
バッグがずり落ちないように、無意識に肩を持ち上げることがあります。
この状態で駅まで歩いたり、電車内で立ったりすると、
首から肩にかけての筋肉がバッグを支え続けなければなりません。
また、バッグの重さによって身体が片側へ引かれると、
反対側へ身体を傾けたり、腕や背中へ余計な力を入れたりすることもあります。
その結果、
- バッグを掛ける側の肩が上がる
- 首から肩にかけて筋肉が緊張する
- 左右で腕の振り方が変わる
- 身体を片側へ傾けて歩く
- 肩甲骨や背中が動きにくくなる
- バッグを下ろしても肩の重さが残る
といった状態につながる可能性があります。
問題はバッグの種類だけではなく、
同じ側で長時間持ち続けていることにもあります。
通勤バッグによる肩こりの主な原因
① いつも同じ肩へ掛けている
利き手や改札の通り方、スマートフォンの使い方などによって、
バッグを掛けやすい側が決まっている方は少なくありません。
毎日同じ肩へ掛け続けると、
片側だけでバッグを支える時間が長くなります。
バッグを掛けている側の肩だけでなく、
身体を支える反対側の腰や背中に張りを感じる場合もあります。
片側ばかり使うクセと身体への負担についてはこちら
② バッグがずり落ちないよう肩を上げている
ストラップが滑りやすい場合や、肩へうまく収まっていない場合は、
バッグを落とさないよう無意識に肩をすくめやすくなります。
肩を上げた状態が続くと、
首から肩にかけて力が抜けにくくなり、重さや張りにつながる可能性があります。
歩いているときに片方の肩だけが上がっていないか、
鏡や写真で確認してみましょう。
③ 必要以上に荷物を入れている
パソコン、充電器、書類、水筒、折りたたみ傘など、
通勤バッグにはさまざまな物が入りやすくなります。
使用していない物を入れたままにすると、
気づかないうちにバッグ全体が重くなっていることがあります。
毎日すべてを持ち歩く必要があるか確認し、
職場へ置いておける物や、その日に使わない物を整理してみましょう。
④ ストラップが長すぎる、または短すぎる
ストラップが長すぎると、歩くたびにバッグが大きく揺れ、
身体が揺れを抑えようとして余計な力を使うことがあります。
反対に短すぎる場合は、肩や脇まわりが圧迫され、
腕を自然に振りにくくなる可能性があります。
バッグが身体から大きく離れず、
歩いたときに過度に揺れない長さへ調整しましょう。
⑤ バッグを持ちながらスマートフォンを見ている
片側でバッグを支え、反対の手でスマートフォンを操作すると、
両腕を自然に振れない状態で歩くことになります。
さらに、顔を下へ向けたまま歩くことで、
首や肩、背中へ負担が重なる可能性があります。
歩きながらのスマートフォン操作は周囲を確認しにくく危険なため、
安全な場所へ立ち止まって使用してください。
あなたは大丈夫?通勤バッグセルフチェック
普段の通勤を思い浮かべながら確認してみましょう。
- バッグをいつも同じ肩へ掛けている
- 片方の肩を上げたまま歩いている
- バッグを掛けている側だけ肩がつらい
- 使用していない荷物が入ったままになっている
- バッグの中身が片側へ偏っている
- 歩くたびにバッグが大きく揺れている
- ストラップが首へ近い場所へ食い込んでいる
- バッグを持ちながらスマートフォンを見ている
- 帰宅後も首や肩の重さが残っている
複数当てはまる場合は、
肩を揉むだけでなく、バッグの中身・持つ側・ストラップの長さ・歩く姿勢も見直してみましょう。
通勤バッグによる肩の負担を減らす方法
① バッグの中身を定期的に整理する
最初に取り組みやすいのは、バッグ全体を軽くすることです。
レシート、資料、予備の小物などが入ったままになっていないか確認し、
その日に必要な物を中心に持ち歩きましょう。
パソコンや水筒など重い物を持ち運ぶ必要がある場合は、
バッグの中で大きく動かないように配置することもポイントです。
② 持つ側をこまめに変える
片側掛けのバッグを使用する場合は、
同じ肩だけで長時間持ち続けないようにしましょう。
駅へ着いたとき、電車を降りたとき、信号で立ち止まったときなど、
安全なタイミングで持つ側を変える方法があります。
ただし、慣れていない側へ無理に掛け続けるのではなく、
短い時間から少しずつ試してください。
③ バッグを身体へ近づける
バッグが身体から離れて大きく揺れると、
歩くたびに肩や体幹で揺れを抑える必要があります。
ストラップの長さを調整し、
バッグが身体の近くで安定する位置を探しましょう。
斜め掛けにできるバッグの場合も、
ストラップが首へ強く当たらない位置へ調整してください。
④ 荷物が多い日は両肩で背負うバッグも検討する
荷物が多い日や長く歩く日は、
両肩で支えられるリュックを選ぶ方法もあります。
ただし、リュックであれば必ず肩が楽になるとは限りません。
ストラップが長すぎて背中から離れていたり、
片方の肩だけへ掛けたりすると、身体へ負担がかかる可能性があります。
左右のストラップを同じ長さに調整し、
背中から大きく離れない位置で背負いましょう。
⑤ 電車を降りたあとに肩の力を抜く
混雑した電車内では、バッグを支えながら身体へ力を入れていることがあります。
電車を降りて安全な場所へ移動したら、
一度バッグを下ろし、肩をゆっくり持ち上げてから力を抜いてみましょう。
大きく首を回す必要はありません。
呼吸を止めず、痛みの出ない範囲で肩や腕を動かしてください。
通勤後のデスクワークでも肩こりを残さないために
通勤中にバッグを支え続けたあと、そのままパソコン作業を始めると、
肩へ力が入った状態が続くことがあります。
仕事を始める前に、
- バッグを床や机の決めた場所へ置く
- 両腕を下ろして肩の力を抜く
- 椅子へ深く座り直す
- 肘を身体の近くへ置く
- モニターを無理なく見られる高さへ調整する
といった準備を行いましょう。
30分から1時間に一度は姿勢を変え、
立ち上がる、数歩歩く、腕を下ろすなどの短い動きを取り入れることも大切です。
デスクワーク肩こりの原因と仕事中にできる対策はこちら
セルフケアをしても肩こりや左右差を繰り返す場合
バッグの持ち方や中身を見直しても肩こりを繰り返す場合は、
- 首が前へ出る姿勢
- 肩が内側へ入る巻き肩
- 肩甲骨や背中の動きにくさ
- 左右で異なる腕の使い方
- デスクワーク中の座り姿勢
- 片側へ体重をかける立ち方
など、通勤バッグ以外の要因も関係している可能性があります。
グッドリリース整体院 武蔵小杉院では、
つらい肩だけを見るのではなく、姿勢や肩甲骨、背中の動きなどを確認しながら、
一人ひとりの状態に合わせた施術とセルフケアをご提案しています。
武蔵小杉院の肩こり整体について詳しくはこちら
早めに医療機関へ相談したい症状
突然の強い肩や首の痛み、胸の痛み、息苦しさ、発熱、
腕や手の強いしびれ、力の入りにくさ、事故や転倒後の痛みなどがある場合は、
通勤バッグによる肩こりと自己判断せず、早めに医療機関へ相談してください。
症状が強い場合は、無理に肩を回したり、強く揉んだりしないようにしましょう。
まとめ
通勤バッグによる肩こりには、
片側掛け、肩をすくめる姿勢、荷物の重さ、ストラップの長さ、バッグの揺れなどが関係している可能性があります。
肩を揉むだけでなく、
バッグの中身を整理し、持つ側を変え、身体の近くで安定させることが大切です。
「バッグを掛ける側の肩だけがつらい」
「荷物を減らしても肩こりを繰り返す」
という方は、肩だけでなく姿勢や肩甲骨の動きも一度確認してみましょう。
武蔵小杉で通勤バッグによる肩こりや身体の左右差にお悩みの方は、
グッドリリース整体院 武蔵小杉院へお気軽にご相談ください。