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武蔵小杉でハロウィンの飾り付けがつらい方へ|首・肩・腰の負担を減らす方法
10月下旬になると、玄関やリビングへカボチャの飾りを置いたり、壁や窓へガーランドを取り付けたりして、ハロウィンの雰囲気を楽しむ方も多いのではないでしょうか。
飾り付けを終えたあとに首や肩が重くなったり、床の飾りを何度も取っているうちに腰がつらくなったりすることがあります。腕を上げる、上を向く、背伸びをする、低い場所へ手を伸ばすといった動作が続くことで、身体の一部へ負担が偏る場合があるためです。
今回は、ハロウィンの飾り付けで首・肩・腰がつらくなりやすい理由と、転倒などにも注意しながら安全に作業するための5つのポイントを解説します。
ハロウィンの飾り付けで身体がつらくなりやすい理由
腕を上げたまま細かい作業をしている
壁や棚の上へ飾りを取り付けるときは、腕を肩より高い位置へ上げたまま、テープを貼ったり、ひもを結んだりすることがあります。
腕を上げる時間が長くなると、肩まわりだけでなく、腕を支える首や背中にも力が入りやすくなります。取り付け位置が身体から遠いと、さらに肩を前へ伸ばした姿勢になりがちです。
飾りを確認するために上を向き続けている
高い位置へ飾りを付けるときは、顔を上げて仕上がりを確認します。首を反らしたまま細かい作業を続けたり、顎を上げた状態で腕を伸ばしたりすると、首の後ろや肩へ負担を感じることがあります。
少し離れて全体を見るたびに身体を反らすのではなく、作業を止めて安全な場所まで移動してから確認しましょう。
床と高い場所を何度も行き来している
飾りやテープ、はさみなどを床へ置いたまま作業すると、ひとつ取るたびに腰を曲げることになります。そのまま立ち上がって腕を伸ばす動作を繰り返すと、腰や膝にも負担がかかる場合があります。
床へ散らばった道具は、踏んだり、つまずいたりする原因にもなります。身体への負担だけでなく、作業場所の安全という点からも置き場所を決めておくことが大切です。
届かない場所へ背伸びをしている
あと少しで届きそうな位置では、つま先立ちになったり、腰を反らしたりしながら手を伸ばしたくなるかもしれません。しかし、不安定な姿勢では首・肩・腰へ力が入りやすく、バランスを崩す危険もあります。
椅子、テーブル、収納箱などを踏み台の代わりに使うことは避け、届かない場合は作業する高さそのものを見直しましょう。
現在の飾り方をセルフチェック
ハロウィンの飾り付けをするとき、次の項目に当てはまっていないか確認してみましょう。
- 腕を肩より高く上げたまま作業している
- 顎を上げ、首を反らした姿勢が続いている
- 身体から遠い壁へ手を伸ばしている
- 床へ置いた飾りや道具を何度も取っている
- 届かない場所へつま先立ちで手を伸ばしている
- 椅子や収納箱を踏み台として使っている
- 一人で大きな飾りを持ちながら固定している
当てはまる項目が多い場合は、姿勢だけを無理に正すのではなく、飾る高さ、道具の置き場所、足場を先に整えると作業しやすくなります。
首・肩・腰への負担を減らす5つのポイント
1.飾る場所を肩から目線の高さへ近づける
すべての飾りを天井近くへ付ける必要はありません。腕を上げ続けずに手が届き、首を大きく反らさず確認できる高さを選びましょう。
高い位置へひとつだけ飾るよりも、目線に近い場所へ複数の小さな飾りをまとめることで、雰囲気をつくりながら作業の負担を減らせる場合があります。
2.飾りと道具を腰より高い台へまとめる
テープ、ひも、はさみ、飾りなどは、安定したテーブルや台の上へまとめます。必要な物を先にそろえておくと、床と高い場所を何度も行き来せずに済みます。
使用後のはさみは刃を閉じ、テーブルの端へ置かないようにしてください。小さなお子さまやペットがいる場合は、道具や細かな飾りの管理にも注意が必要です。
3.安定した踏み台を正しく使う
どうしても高さが必要な場合は、用途に合った安定性のある踏み台を使用します。平らで滑りにくい床へ置き、脚や固定部分にぐらつきがないか確認しましょう。
踏み台へ乗ったまま身体を横へ大きく伸ばさず、一度下りて位置を動かします。椅子やキャスター付きの家具、テーブル、収納箱へ乗ることは避けてください。
4.大きな飾りは一人で持ちながら固定しない
長いガーランドや大きな装飾を片手で支え、反対の手で固定しようとすると、身体をひねったり、片側の肩へ力が集中したりすることがあります。
一人で扱いにくい物は、無理をせず二人で作業しましょう。支える側と固定する側で役割を分け、動く前には声をかけてタイミングを合わせます。
5.数か所飾ったら一度腕を下ろす
作業へ集中すると、腕を上げている時間が長くなりがちです。数か所取り付けたら一度腕を下ろし、踏み台を使っている場合は安全に下りて休憩します。
休憩中は首を勢いよく回したり、痛みを我慢して肩を強く伸ばしたりせず、呼吸を続けながら室内を少し歩く程度から始めましょう。
窓やカーテン周辺へ飾るときの注意点
窓へステッカーを貼ったり、カーテンレール付近へ飾りを付けたりすると、腕を上げるだけでなく、窓へ身体を近づけたり、カーテンを何度も動かしたりすることがあります。
カーテンの開け閉めで首や肩がつらくなりやすい方は、「カーテンの開け閉めで肩・首が痛い原因と対策」もあわせてご覧ください。
窓辺ではカーテン、コード、家具などへ足を取られないよう、作業前に周囲を片づけましょう。窓枠へ体重を預けたり、身を乗り出したりしないことも大切です。
飾りを片づける日も同じように準備する
イベントが終わったあとの片づけでは、早く元へ戻そうとして作業が雑になりやすくなります。取り付けたときと同様に、道具を置く台と安定した足場を準備しましょう。
粘着テープが外れにくい場合も、踏み台の上で勢いよく引っ張らないでください。身体をひねらずに作業できる位置へ移動し、壁や家具を傷つけない方法を確認してから外します。
飾る場所を変えてもつらさを繰り返す場合は
作業する高さや足場を見直しても首・肩・腰のつらさを繰り返す場合は、飾り付けだけでなく、肩甲骨や背中、股関節などの動きや、普段の姿勢が関係していることもあります。
グッドリリース整体院 武蔵小杉院では、つらい場所だけを見るのではなく、腕を上げる動き、上を見る動き、前かがみから立ち上がる動き、立ち姿勢などを確認します。
そのうえで、現在のお身体の状態をご説明し、一人ひとりに合わせた施術と、日常生活で無理なく取り入れられるセルフケアをご提案します。「腕を上げると肩がつらい」「上を見ると首が重い」といった具体的な状況も、そのままお聞かせください。
医療機関への相談を優先したい症状
踏み台などから転倒したあとの強い痛み、頭を打った、意識がもうろうとする、吐き気がある、手足の強いしびれや力の入りにくさ、肩や腕の著しい腫れ・変形、胸の痛み、息苦しさなどがある場合は、自己判断で運動や整体を行わず、速やかに医療機関へご相談ください。
安静にしていても痛みが強い場合や、時間とともに症状が悪化する場合も、早めに医療機関へ相談することが大切です。
まとめ
ハロウィンの飾り付けでは、腕を上げる、上を向く、届かない場所へ手を伸ばす、床の道具を取るといった動作が重なることで、首・肩・腰へ負担が偏る場合があります。
飾る位置を肩から目線の高さへ近づける、道具を台の上へまとめる、安定した踏み台を使う、作業を小さく区切るなど、安全を最優先にしながら準備しましょう。
工夫を続けてもつらさを繰り返す場合や、自分の腕の上げ方・立ち方を確認したい場合は、グッドリリース整体院 武蔵小杉院へお気軽にご相談ください。