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カテゴリ:整体・症状改善

|武蔵小杉で髪を結ぶと肩・腕・首がつらい方へ|負担を減らす対策

鏡の前で髪を結びながら肩・腕・首の負担を感じる女性

髪を結ぼうとして腕を上げると肩が重くなったり、後頭部へ手を回すと腕や首につらさを感じたりすることはありませんか?

髪を結ぶ動作では、両腕を上げた状態で髪を集め、片手で束を支えながら、もう一方の手でヘアゴムを何度か返します。短い動作に見えても、肩・腕・首・肩甲骨まわりには複数の負担が重なります。

特に、髪が長い方や毛量が多い方、結び直す回数が多い方は、腕を上げている時間も長くなりやすくなります。

今回は、髪を結ぶと肩・腕・首がつらくなりやすい理由と、無理なく負担を減らす5つのポイントを解説します。

髪を結ぶと肩・腕・首がつらくなりやすい理由

両腕を上げた状態が続く

後頭部や頭頂部で髪をまとめるには、肘を肩の高さ近くまで上げる必要があります。その位置を保っている間、肩まわりの筋肉は腕の重さを支え続けます。

高い位置で結ぼうとして肘をさらに上げたり、肩をすくめたりすると、首から肩へ力が入りやすくなります。

片手で髪を支え続けている

髪を集めたあと、一方の手で束を握ったまま、反対の手でヘアゴムを広げて返すことがあります。

束を落とさないよう指へ力を入れ続けると、手や前腕だけでなく、肘や肩にも緊張が広がる場合があります。同じ手で髪を支える習慣があると、左右の負担も偏りやすくなります。

鏡を見るために顎や首の位置が変わる

横や後ろの髪を確認しようとして、顎を前へ出したり、首を傾けたりすることがあります。腕を上げたまま首の位置まで固定すると、首から肩にかけて負担が集中しやすくなります。

手元が見えにくいからと鏡へ顔を近づけると、背中が丸くなり、肩が前へ出ることもあります。

ヘアゴムを返すときに手首を強くひねる

髪をしっかり固定しようとして、ヘアゴムを何度も返したり、手首を大きくひねったりすると、指・手首・前腕へ力が入りやすくなります。

きつく結ぶことだけを優先すると、肩や腕へ力が入ったまま作業時間が長くなる場合があります。

普段の結び方をセルフチェック

髪を結んでいるとき、次の項目に当てはまっていないか確認してみましょう。

  • 肘を肩より高く上げたまま結んでいる
  • 肩をすくめ、首を短くするような姿勢になっている
  • いつも同じ手で髪の束を支えている
  • 鏡へ顔を近づけ、顎が前へ出ている
  • ヘアゴムを返すたびに手首を強くひねっている
  • うまくまとまらず、腕を上げたまま何度もやり直している
  • 髪を結び終えるまで一度も腕を下ろしていない

当てはまる項目が多くても、無理に胸を張ったり肩を強く下げたりする必要はありません。まずは髪を結ぶ高さ、鏡との距離、腕を上げ続ける時間から見直してみましょう。

肩・腕・首への負担を減らす5つのポイント

1.結ぶ位置を必要以上に高くしない

高い位置のポニーテールは、肘を大きく上げる時間が長くなります。つらさがある日は、後頭部の中央や少し低い位置など、肩をすくめずに手が届く高さを試してみましょう。

見た目だけでなく、無理なく手が届き、短い時間でまとめられる位置を選ぶことがポイントです。

2.髪を集めたら一度腕を下ろす

ブラシで整える、髪を集める、ゴムで固定する作業を一度に続けず、工程の間で腕を下ろします。

数秒でも腕を下ろし、肩をすくめていないか確認してから再開すると、同じ位置で支え続ける時間を短くできます。

3.鏡へ近づきすぎない

鏡との距離が近すぎると、手元を見ようとして顎が前へ出たり、背中が丸くなったりしやすくなります。

顔だけを鏡へ近づけず、足元が安全な範囲で立つ位置を調整しましょう。床に物がないことや、濡れて滑りやすくなっていないことも確認してください。

4.結び直しを減らせる準備をする

ヘアゴムやブラシが離れた場所にあると、髪を片手で持ったまま探すことになります。使う物を手の届く場所へ準備してから始めましょう。

伸びきったゴムや滑りやすいゴムは、固定するために何度も返す必要がある場合があります。髪質や毛量に合い、傷みのない物を選んでください。

5.つらい日は無理にきつく結ばない

肩や腕につらさがある日に、ほどけないよう強い力で結ぶと、握る力や腕を上げる時間が増えやすくなります。

低い位置でまとめる、クリップなど別の方法を使う、周囲の方へ手伝いを頼むなど、その日の状態に合わせて方法を変えましょう。製品の使用方法や注意事項も確認してください。

座って結ぶ場合も足元と鏡の高さを確認

座ると身体が安定しやすい一方、低い椅子へ沈み込んだり、鏡の位置が高すぎたりすると、背中を丸めたまま腕を上げる姿勢になることがあります。

足裏が床へつき、身体を大きくねじらなくても鏡を見られる位置を選びましょう。背もたれへ強く寄りかかったまま、腕だけを後ろへ回す必要はありません。

髪を乾かすときにも肩・腕がつらい方へ

髪を結ぶ場面だけでなく、ドライヤーを持つときにも腕を上げ続けるため、肩・腕・首へ似た負担が重なる場合があります。

乾かしている途中からつらくなる方は、「ドライヤーで肩・腕が疲れる原因と負担を減らす対策」もあわせてご覧ください。

結び方を変えてもつらさを繰り返す場合は

結ぶ位置や作業時間を調整しても肩・腕・首のつらさを繰り返す場合は、髪の結び方だけでなく、肩関節・肩甲骨・肘・手首・背中などの動きや、仕事・家事での使い方が関係していることもあります。

グッドリリース整体院 武蔵小杉院では、つらい場所だけを見るのではなく、腕を上げる動き、後頭部へ手を回す動き、首や肩甲骨の動き、立ち姿勢・座り姿勢などを確認します。

そのうえで、現在のお身体の状態をご説明し、一人ひとりに合わせた施術と、生活の中で無理なく続けられるセルフケアをご提案します。「高い位置で結ぶと肩が痛い」「髪をまとめる途中で腕を下ろしたくなる」といった具体的な状況も、そのままお聞かせください。

医療機関への相談を優先したい症状

髪を結ぶときの肩・腕・首の痛みが、すべて姿勢や身体の使い方によるものとは限りません。

転倒や衝突後から腕を動かせない、突然の激しい痛み、明らかな腫れや変形、胸の痛み、息苦しさ、発熱、腕や手の強いしびれ、急に力が入りにくくなったなどの場合は、自己判断でストレッチや整体を行わず、速やかに医療機関へご相談ください。

安静にしていても痛みが強い場合や、時間とともに症状が悪化する場合も、早めに医療機関へ相談することが大切です。

まとめ

髪を結ぶ動作では、両腕を上げ続ける、片手で髪を支える、鏡を見るために首を傾ける、ヘアゴムを返すために手首をひねるといった動きが重なり、肩・腕・首へ負担が偏る場合があります。

結ぶ位置を必要以上に高くしない、工程の間で腕を下ろす、鏡との距離を見直す、道具を先に準備するなど、無理なく続けられる工夫から始めてみましょう。

工夫を続けてもつらさを繰り返す場合や、自分の腕の上げ方・肩の使い方を確認したい場合は、グッドリリース整体院 武蔵小杉院へお気軽にご相談ください。

グッドリリース整体院 武蔵小杉院

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監修者情報

本記事は国家資格を持つ施術者
千葉悠真(院長) が監修しています。
グッドリリース整体院 武蔵小杉院では、医学的視点と臨床経験をもとに情報発信を行っています。

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