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武蔵小杉で靴を履くと腰がつらい方へ|玄関で前かがみを減らすコツ
玄関で靴や靴下を履こうとしたときに、腰が痛い、前へかがみにくい、片足を上げるのが不安と感じることはありませんか?
靴を履く動作は短時間ですが、腰を曲げる、片足を持ち上げる、身体をひねるといった複数の動きが重なります。
武蔵小杉で通勤や外出をする方からも、「朝、靴を履くときに腰がつらい」「玄関で前かがみになると腰を伸ばしにくい」といったご相談があります。
今回は、靴を履くときに腰へ負担がかかりやすい理由と、玄関で安全に行いやすい身体の使い方を解説します。
靴を履くときに腰がつらくなる理由
立ったまま靴を履こうとすると、片足で身体を支えながら上半身を前へ倒すことになります。
このとき、腰だけを丸めて足元へ手を伸ばしたり、片足を浮かせた状態で身体をひねったりすると、腰や背中の筋肉が姿勢を支え続けることになります。
座って靴を履く場合でも、椅子が低すぎたり、足元から離れた位置へ座ったりすると、前かがみが深くなりやすくなります。
次のような動作が重なると、腰への負担を感じる場合があります。
- 立ったまま片足でバランスを取って靴を履く
- 腰だけを深く曲げて足元へ手を伸ばす
- 靴のかかとを入れるために身体を強くひねる
- 低い玄関へ長時間しゃがみ込む
- 急いで靴ひもを結ぶ
- 重いバッグを肩へ掛けたまま靴を履く
靴を履くときに腰が痛むからといって、必ずしも靴や前かがみだけが原因とは限りません。仕事中の姿勢や運動量、睡眠、過去のけがなど、複数の要素が関係する場合があります。
立ったまま靴を履くのは避けましょう
腰がつらいときに、片足立ちで靴を履くことはおすすめできません。身体が不安定になり、腰へ余計な力が入るだけでなく、転倒する危険もあります。
特に、玄関に段差がある場合や床が滑りやすい場合は、必ず安定した場所へ座って行いましょう。
椅子や玄関用のベンチがない場合は、壁や手すりへ手を添えて身体を安定させる方法もあります。ただし、無理に片足を高く上げる必要はありません。
腰への負担を減らす靴の履き方
安定した椅子やベンチへ座る
靴を履くときは、キャスターが付いていない安定した椅子や玄関用ベンチを使用しましょう。
座面が低すぎると立ち座りや前かがみがつらくなる場合があります。両足を床へ置いたときに、立ち上がりやすい高さが目安です。
折り畳み椅子を使用する場合は、完全に開いていることや、床にぐらつきがないことを確認してください。
靴へ身体を近づける
椅子から靴までの距離が遠いと、腕を伸ばすために前かがみが深くなります。
座る前に靴を手の届きやすい場所へ移動し、身体の近くで扱いましょう。足元へ無理に手を伸ばす回数を減らすことがポイントです。
足を無理に引き寄せない
片方の足首を反対側の膝へ乗せると靴を履きやすい方もいますが、股関節や膝が動かしにくい場合は、かえって腰をひねることがあります。
足を組みにくい場合は、無理に引き寄せず、足を少し前へ出した状態で長い靴べらを使いましょう。
どちらの方法が適しているかには個人差があります。痛みが出ない、呼吸を止めずに行える姿勢を選んでください。
長い靴べらを活用する
柄の長い靴べらを使うと、腰を深く曲げずに靴のかかとを入れやすくなります。
靴べらを使う際も、立ったまま不安定な姿勢にならないよう、椅子へ座るか、壁や手すりへ手を添えてください。
靴へ足を強く押し込まず、かかとが引っかかる場合はいったん足を抜き、靴の位置を整えてからやり直しましょう。
靴ひもを結ぶときのポイント
靴ひもを結ぶときは、靴へ顔を近づけるように腰を丸め続けないことが大切です。
可能であれば、靴を履く前にひもを緩めておき、足を入れてから必要な範囲で締めましょう。
椅子へ浅く腰掛けると身体が前へ滑りやすいため、座面へ安定して座ります。肘を太ももへ軽く添えると、上半身を支えやすくなる場合があります。
腰がつらい日は、急いで結ばず、途中で一度身体を起こして休みましょう。
靴下を履くときも姿勢を確認しましょう
靴下を履く動作では、足先まで手を届かせるために前かがみになりやすくなります。
床へ直接座ると立ち上がるときに負担を感じる方は、安定した椅子を使いましょう。
片足を無理に胸元まで引き寄せず、届きにくい場合は足を乗せられる低い台を利用する方法もあります。台は滑ったり倒れたりしない、安定したものを使用してください。
靴下を勢いよく引っ張ると身体が後ろへ倒れる可能性があるため、ゆっくり少しずつ履きましょう。
玄関へ出る前に準備しておきたいこと
朝の通勤や外出前は時間に追われ、靴を履く動作も急ぎがちです。次のような準備をしておくと、慌てて前かがみになる場面を減らしやすくなります。
- 靴ひもを事前に緩めておく
- 長い靴べらを手の届く場所へ置く
- 玄関の荷物を片づけて座る場所を確保する
- バッグは靴を履いてから持つ
- すぐに履く靴を取り出しやすい場所へ置く
玄関に物が多いと、足元を避けながら身体をひねる動作や、転倒の危険が増えます。必要な動線を確保しておきましょう。
靴を履いたあとに腰を急に反らさない
前かがみのあとに腰が重く感じても、勢いよく腰を反らせたり、強くひねったりする必要はありません。
靴を履き終えたら、椅子へ座ったまま一度呼吸を整えます。その後、壁や手すりへ手を添え、脚の力を使ってゆっくり立ち上がりましょう。
立ち上がったら、その場で小さく数回足踏みをします。痛みが出ない範囲で身体を動かし、前かがみの姿勢から少しずつ戻してください。
靴を選ぶときに確認したいこと
腰がつらいときは、「簡単に履ける」という理由だけで靴を選ぶのではなく、歩くときに脱げにくく、足に合っているかも確認しましょう。
かかとが浮きやすい靴や、足へ力を入れ続けないと脱げる靴は、歩き方へ影響する場合があります。
足や膝に持病がある方、装具やインソールを使用している方は、自己判断で変更せず、医師や担当の専門家へご相談ください。
日常の前かがみも見直しましょう
靴を履くときだけでなく、掃除、料理、洗い物などでも腰がつらくなる方は、日常生活の中で前かがみの時間が重なっている可能性があります。
掃除機をかけるときの前かがみを減らす使い方と対策では、足を使った掃除機の動かし方を解説しています。
キッチンで腰がつらくなる方は、料理・洗い物中の前かがみによる腰の負担対策も参考にしてください。
靴を履いたあとにソファへ座ると腰が重くなる方には、ソファの沈み込みによる腰の負担を減らす座り方もおすすめです。
医療機関への相談を優先したい症状
転倒や衝突のあとに強い腰痛が出た場合や、安静にしていても痛みが軽くならない、時間とともに悪化するといった場合は、整体を受ける前に整形外科などの医療機関へご相談ください。
発熱、脚の強いしびれ、脚に力が入りにくい、股のまわりの感覚が鈍い、排尿・排便に関する異常などがある場合は、自己判断でストレッチを続けず、速やかに医療機関を受診してください。
武蔵小杉で靴を履くときの腰痛にお悩みの方へ
グッドリリース整体院 武蔵小杉院では、腰だけを見るのではなく、前かがみの動作、椅子からの立ち上がり、股関節や骨盤の動き、身体の左右差などを確認します。
現在のお身体の状態をご説明したうえで、一人ひとりに合わせた施術と、ご自宅で無理なく続けやすいセルフケアをご提案します。
「靴を履くときに腰が痛い」「靴下へ手が届きにくい」「玄関で前かがみになったあとに腰を伸ばしにくい」といったお悩みも、お気軽にご相談ください。